対後手三間飛車(将棋ウォーズ)
私が先手番で中飛車。
角道を開けたところ、62玉とされたので、角交換して82角と打ち込んだ。その後、93香91角成とした。
相手が端歩をついてきたところ。ここで私は97桂としたけれど、これが悪手。
ここは玉を囲いに行く38玉がいいらしい。囲ったあとは、飛車を5筋に移動してそこから攻めていくといいらしい。そのときには左のほうに飛車がなりこまれている。
参考として上のような図になる。この後は64銀52歩63銀同玉と進む。
実戦のほうはあの桂あがりから端攻めされてしまい投了しました。
対四間飛車->中飛車(将棋倶楽部24)
私が後手番で中飛車。
ここで62玉がいいらしい。先手後手が同型で進めていく。けれど、45角をやってみたくなってしまい55歩とついた。これは悪手。
その後は先手の方が受け間違えてくれたので勝てました。
受け間違えた箇所は55歩を同歩ではなくて、同銀ととるというもの。
対後手居飛車(将棋倶楽部24)
私が先手で中飛車。
この将棋は最初の方は結構うまくいっていたんではないかと思っていたけれど、途中から打開がわからず、投了してしまいました。わかんないわかんないみたいな。
上は中飛車にして、55に歩、56に銀がいたけれど、64歩とつかれてしまい、銀を進めることができなくなったので、こちらも66歩とついて四間飛車にした後、囲いをダイヤモンド美濃に組んだところ。ここで88飛車と向かい飛車にしたけれど、これが疑問手。ここは95歩とついて、最後は角で73の地点をねらうようにするのがよかったらしい。
8筋からせめて上のような局面に。ここで86歩として桂馬を取ろうとしたけれど、これが悪手。ここは84歩とうつ。同飛は77桂とあがり、飛車をとれる形にする。それ以降は81飛車85桂
それで、どうしたら攻められるか考えていて、端を攻め始めたけれど、後手は92歩と受けてきた。ここは94香として、のちに77角成を狙うようにする。ちなみに、ここでの後手としては92歩ではなくて94歩とうけるのがいいらしい。
結局そのあとは攻め方がわからず、そのままずるずると圧迫されていき、まけてしまいました。
対後手三間飛車(将棋倶楽部24)
私が先手番で中飛車。
途中までは参考にしていた本を再現できていたんではないかなぁと思っていた。それで上の局面に。ここで35歩としたけれど、これは悪手。ここは12香成とするのがよかったらしい。
ここから香をとられたあとに、飛車を切られて、そのあとはとられた香を64に打たれて攻められ続けて負けてしまいました。
対後手四間飛車(将棋ウォーズ)
私が先手番で中飛車。
中飛車の本を再度読んだので指してみた。
ここで95歩が成り立つらしい。同歩同香同香同角といったときに、91香とかどうするのかなと思ったけれど、これは77角でなりこみは抑えられるっぽい。91香で92歩とするのが最善手だけど、ここでも77角としてそのあとは86歩と8筋から攻めるようにするのがいいっぽい。
ここで65銀としたけれど、これは悪手。対局ではそうならなかったけれど、ここは55銀と歩ととられてしまう。相手は気づいていなかったのでそうならなかった。
ただ、このあと、角をなりこむところまでいったけれど、
このときに同馬ととればよかったのものを21馬としてしまい、そこから駒損しまくって、負けました。
端の角の処理をした後、8筋から攻めるようにしたほうがよかったっぽいです。
対先手四間飛車
私が後手番で居飛車。
この局面では評価値-952。
ここで75銀としたけれど、これが悪手。ここは同飛同銀に78飛車。
ここで86歩としたけれど、これが悪手。ここは76歩。76歩の後は97角とされた後に85桂として銀取りをとられても桂なりから成桂で銀と飛車を取っていくという風に進めていた。
66同飛ととられたところ。ここで57桂成としたけれど、これが悪手。ここは64銀打ちとする。
ここで同金としたけれど、これが悪手。ここは57角成とする。ここで41とととられたときどうするのかなと思ったけれど、ここは47飛車打ちとやっていく。私はここで王手されると大変と思っていたけれど、結構逃げられて、入玉できたらしい。
ここから先手の攻めが続いてしまい、なんか受けてたらそのまま負けてしまいました。
この局面で一瞬評価値が逆転した。ここで33銀としたけれど、悪手。ここは47香とする。銀でとったりすると49竜とできて金とか打っていくと詰ますところまでいくらしい。47香のあと、51馬とされるとしばらく受けていって、そのあと攻めるというかんじになっていた。